レイザーラモンHG 秘技開発 「フォ〜ル」

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当然見に行く事は出来んけど、新日本プロレス東京ドーム大会、明日ですな。
行く事は叶わないけれど、個人的に見たいカードが4試合ほどありますワ。
とくにIWGPヘビー級選手権試合(3WAYマッチ)と
IWGPタッグチャンピオン棚橋・中邑VS川田・安生。
とくに、この試合でリング復帰の「苦痛を呼ぶ男」元WWEヘビー級チャンピオンのレスナー
久々の新日本リングの「200%男」安生洋二に注目ですワ。
安生が関節技で一泡吹かすようなことがあれば、また大激震ですな。

ところで11/3にハッスルでプロレスデビューする

レイザーラモンHG

ですが今日の大スポにこんな記事が。
{同社大学時代には「ギブアップ住谷」の名で活躍した学生プロレスのエース}
{メキシコ遠征から、先日帰国したばかりのIWGPタッグ王者が1年後輩にいる。
その「ターナー・ザ・○○○○○(公表拒否)」と京都統一ヘビー級王座を争い
40分にわたる死闘を展開。HGは惜しくもフォール負けを喫したという}

ターナー・ザ・○○○○○て、誰?
もしかして、女性と問題起こした事が会って、藤波の技をよく使うヤツ。
ここまで言ったらもうわかるか。

しかしHGの一撃必殺の新技股間ウォッシュ」
記事にもあるけど、RIKISHIの「スティング・フェィス」に勝るとも劣らぬ技だとか。