初出勤
電車の混み具合と駅やUSJの混み具合はどやねんっ！
と怠惰な生活でなまった自分のカラダを叱咤するかの如く
家を出たものの、まだ世間一般は休みの様で、電車の中も空席が目立つ。
阪和線の途中の駅で、乗ってきた横に座ったおっさんの「フーッ、フーッ」という鼻息が耳につく。
仮眠したいと思ってたのに、寝たのか寝てないのかわからん状態。
仕事のユニバーサルシティ駅は、休みが終わってしまうのを惜しむ？かのような
ひと、ヒト
人
しかし、お客さんの落とし物のことで、バタバタした以外はいつもと変わりない一日が過ごせました。
そうそうダバダ、ありがとうございました。大事に・・・・・・、一日で飲んでしまうでしょう。
年明け、飲んで食べて見てということはしていたけれど聴くということをまだしていませんでした。
ということで、仕事帰りにnanoで初聴き。
聴いたのは、カンサスの「パワー」。
ちょうど高校2年の頃に出たアルバムで、アナログでも持ってるけどコレ
CDでも買ってしまいました。それほど好きなアルバムですワ。
ちょうど、現ディープ・パープルのスティーブ・モーズがギターの頃で
当時、死んだ状態のバンドを生き返らせたようなことがいわれてました。
最近は、オリジナルの編成で活動してて、邦題「永遠の序曲」も好きなのですが
邪道、ミーハーといわれようともこのアルバムは傑作だと思いますワ。
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