カーリングチーム、上昇気流にのったか

トリノオリンピック

連日雪が溶けるほどの熱闘が繰り広げられてますが
残念ながら、日本の獲得メダル数は未だ

ゼロ

スピードスケート等々など、寝る時間も割いて見てたけれど
なんでか、世界の壁は厚いのか。善戦どまりでなかなか結果が出ていない。
正直、残念と思うけれど、持てる力を出し尽くしベストのプレーをしてるなら
関係ないんちゃうん、て思えて来た。
TV画面に映し出される真剣な眼差しや、様々な結果に一喜一憂するサマを見ていたら
そんな事いうてられへんワ。

そう、カーリング。
イタリアに６―４で勝ったらしい。それも最終エンドに2点、勝ち越したらしい。
昨日のイギリスを破った勢い、凄いですワ。波に乗ってんのとちゃうかなぁ。
とりあえず、次のスイスに勝たんとねぇ。カナダが負けんと準決勝には行けないらしいけれど
ここまできたら、なんとか・・・・・・、メダル期待してしまうのは人情というものか。
でもねぇ、なんやろか、
カーリングチームの女の子見てたら、他の競技にはないひたむきさを感じてねぇ、
メダルでもなんでもあげたなるんよねぇ・・・・・・、て、オレだけ？