女子バレーワールドグランプリ決勝ラウンド、対ブラジル戦
フライデーというと写真週刊誌のようで、浅はか。
日本人だからか金曜日と言う響きが、やはりしっくり来る・・・・・・、ような。
深夜3時10分から、女子バレーワールドグランプリ決勝ラウンド
対ブラジル戦の中継があった。
帰り着いたのが0時20分頃で、まだまだ時間があったので黒い太陽やサマソニの特集番組を見ながら
待つこと2時間50分。
前日のロシア戦は、最後のセット粘りは見せたものの
「あれ?」
て思ってるうちに負けてしまっていたように感じた。
ブラジルとは予選から入れて、今大会3戦目。
一矢報いることが出来るのかと、注目していた。
日本は、前の2戦のようにサーブで崩されるイヤな展開。
しかし、ブラジルがおかしな感じ。
今日は
「勝つかも知れん」
と淡い期待を抱いてしまった。
そして、同じような時間帯にやったサッカーW杯の
日本代表VSブラジルを思い出していた。
あの時も確か、玉田の先制ゴールで
「いける!」
と期待してた。
結果は日本1-3ブラジルで負けはしたが、1セットもぎ取る事が出来た。
ロシア戦から続いてスタメンの、小山、石川にも貴重な経験になったか。
さて、日本は5位-6位決定戦にまわる事となったが相手は
中国
激戦が予想されますワぁ〜