例えてみるなら「浪人のよう」か

今日は2月18日。日曜。
日曜と言えばいつも読んでくれてる人は、お分かりでしょうが見逃せない大河ドラマのある日。
今回の風林火山は、前回から引き続き北条氏康に仕官を試みるもうまく行かず
信濃で平蔵と再会、そして真田幸隆と出会う。
自分に置き換えてみると逞しく生きているかどうかはいざ知らず、勘助のような浪人生活をしているとも言えようか。
どこか信頼できるお殿様がいれば仕えてみたい、ふとそんなことを考える時がある。