イアン・ギランといっしょやった

誕生日から２日経ちました。別に何事も無く２日経ちました。
ボクの生まれた8月19日。同じ日に(もちろん年は違うが)誕生した人が
ドラゴンズにふたり。(生年月日データーベース　8月19日)
4番のタイロン・ウッズと代打の切り札、立浪和義両選手。
ほかにもこの間まで熱戦を繰り広げていた、女子バレーの木村沙織選手。
面白いところでは宅八郎とビル・クリントン元アメリカ合衆国大統領。
そして、ロック好きとして見逃せないのが
引退したとウワサのあるジョン・ディーコンとディープ・パープルのイアン・ギラン。
そういえば去年イアン・ギランがソロアルバムを出したので

ギランズ・イン(DVD付)

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と試聴した時、ショックを受けたのを思い出した。
第二期の編成でディープ・パープルの再結成が頓挫した時に加入した
ブラック・サバス。
出したアルバム「ボーン・アゲイン」。

Born Again

そのアルバムの一曲目「トラッシュド」。その曲をセルフカヴァーしていたのだが
キーを下げて唄っていたのだ。
ミュージシャンとも普通の人と同じ。トシには勝てないのだなぁと
ちょっとがっかりした。べつに否定してる訳じゃないですがね。
というわけで、オリジナルの「トラッシュド」