Veronica's Violetレコ発ツアー参戦
前回upのオレスカライヴに続き今年のゴールデンウィークは
6日に天王寺FireloopへVeronica's Violetさんの
ライヴを見に行ってきました。
お誘いを受けてたのですが、当日が休みで翌日が仕事ということで
最初は二の足踏んでましたが、Veronica's Violetのサイトで曲を何回か試聴してて
「これは生で聴いてみたい」
と思い、行くことにしました。
事前にFireloopのサイトで確認したら、キャパ約100人ということだったので
レコ発ツアーということで入れやんかったらアカンし，と言うことで寺田町の駅を出て
しばし迷ったが，ローソンの女の子のちょっと頼りなげな案内？で
早めに到着。
中に入るとやはり狭く，ステージが近い。
自意識過剰なボクは、出演者と目が合うと緊張してしまうような距離（苦笑）
そんなこと言いながら，バッチリ色々見てましたが。
直前にキャンセルになったイギリスのバンド
Die So Fluidを見れなかったのが残念。
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代わりに......、
パワフルなボーカルとサウンドを聴かせてくれた
琥さん。
元気のよかったJACK STAR GYPSYZさん。
Veronica's Violetさん。
とにかくカッコ良かった。
トリオでも音が重厚で、人によったら拳を突き上げたり
頭を振ったりするんやろうけど、そんなことせずに
じっとドラムとベースとギターから生まれるグルーヴに身を委ねて聴いてました。
サウンドを支えるドラムさん。ポーカーフェイスのギターさん。
そしてベースのNatsukoさん。
綺麗でカッコ良かったです。
帰りの電車が気になって、CD買って帰れなかったのが心残りだったが......。
で、cruel。
ぱっと見、あれ？ニッキー・シックス似のベーシストの姿が......。
と思って見ていると平均年齢をひとり下げてそうな若者が。
何やら訳ありで代打でこのライヴに出るのが決まったそうな。
そのベーシスト、ケイタくん。汗びっしょりになりながらのプレイ。
どちらかと言うとボク個人の印象ではcruelはメンバーさんたちから
思い浮かべるに「ダーク」な感じ。
その影に光が射したようなケイタくんの佇まい。
ようわからん例えやろうけどなぁ。
わだみやさんもいつも通りパワフルでした。
またいつかコーラスの人の唄う「Without You」も聴いてみたい。
最後にわだみやさんの旦那様のドラムソロも見れて良かったなぁ〜
P.S.
Veronica's VioletさんのCD、「Where shoud I go」。
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昨日5月6日に無事購入いたしました。
上方Woman's Rockに出演したKOBのメンバーが２人も居てたなんて。
それにオゲイさんまで。
偶然か、どうなのか......，しかしスゴかぁ〜（謎）
