成人の日、そしてえべっさん

今日は、それで成人の日。
ユニバーサルシティ駅USJへ行く普通の客と、新成人先着1000名が無料とかで、振り袖姿の女の子やら
スーツを着ているのにサマになってない男子でワンサカ。
しかし、こんなスーツやら振り袖姿やらで、アトラクション楽しめんのかいなぁ。
乗れたとしても、危なくてしゃぁない気がすんのやけどなぁ、特に女の子の下駄・・・・・・、
て心配してんのオレだけ?
それに振り袖やら、袴やら着んの手間やと思うけどな。
もし脱いだとして、また着れるん?と
どうでもええことに気を遣ってしまうんですよ。
記念に彼氏と、はたまたその場のノリや勢いで・・・・・・、しまうこともなきにしもあらず。
いったん脱いだら、着んの面倒くさいと思うけどなぁ、そんな後先考えんのかなぁ。
本当にホント、どうでもええことなんやけど。

今日からえべっさんも始まりました。
今でこそおとなしいもんですが、本屋に勤めてたときその本屋の伝統とかで
そこのグループ会社挙げて、今宮戎へ行列作って

「ワッショイ、ワッショイ」

というかけ声とともに俵などを持って参りに行きましたワ。
その光景はニュースで映ったりしてたらしいですワ。
1回しか経験はないけれど、寒くてさむくてたまらんかったことだけは覚えてますワ。
初詣も行ってない、七草粥も食ってないからえべっさんくらい、行っとかんとアカンかなぁ。